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 2016年12月刊行書籍のお知らせ

「古代憲法
   先代旧事本紀大成経伝(二)」
安齋玖仁 著  定価1500+税
発行 エーティーオフィス

文書2

先代旧事本紀大成経伝(一)第二章三宝(仏法僧)から三法(神儒仏)へ の中で取り上げられた聖徳太子十七条憲法の原文である、聖徳五憲法の現代語訳です。
伝第二弾に早々と七十巻目にある憲法本紀を取り上げた理由が、まえがきとあとがきに書かれています。現行憲法の改正が国会で議論されている今だからこそ、この古代憲法に書かれた国家としての理念や目指す国のかたちを知ることは有意義ではないかと。

加えて、天皇制にもこれまでになく関心が寄せられています。しかし、マスコミも政府も天皇とはいったいどのような立場であるのか、それぞれが勝手な考えを述べているにすぎません。正しく知りようもないといえばそれまでですが…。
ただ、天皇のことはよくわからないが、天皇制はあるといういびつな状況は避けねばなりません。
古代憲法に記された言葉から、君主(天皇)の資格と義務がわかります。また君主のみならず、公僕である政治家、宗教家(神職、僧侶、学者)の義務が定められ、全ての立場に共通するのが「無私」の心構えです。
聖徳太子の厳しくも気高い言葉が、現代では失われた人として守らねばならないことを思い出させてくれるのではないでしょうか。
末尾にある日本国憲法全文を、改めて読んでみるのもおすすめです。
失ってからその尊さに気づくのは悲しいことです。
全国書店、ネット書店にてお求めになれます。

 関連書籍のお知らせ

画像の説明

「薫りたつ人 其の結
   先代旧事本紀大成経伝(一)」

1993年刊の「薫りたつ人」三作の完結編に加え先代旧事本紀大成経の解説文が掲載されています。これから伝シリーズとして刊行される予定ですが、今回の(一)は、大成経序文を説明した「序伝」が取り上げられました。
推古天皇が書かれた序文を秦河勝が説明したものが序伝です。
旧事本紀大成経編纂の意図と概略が述べられていて入門書として必読です。
既に学ばれている方は、秦河勝の志の高さ、理念を再確認し、教えられるところがたくさんあるでしょう。また古代史という観点からも興味深い記述があります。

安齋玖仁 著  定価1800+税
発行 エーティーオフィス
全国書店にてお求めになれます。

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この講座は、旧事紀を古典資料として読んでみたい方には向きません。
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