旧事本紀研究会
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今日のふるごと -1-

天は是れ永久の朝(おおやけ)、 王は是れ一(ひとよ)の朝(みよ)なり。天は是れ地に遍く、王は是れ一界(ひとくに)の王(きみ)なり。なんぞ天の時に勝てんや、天、何ぞまた、時(これ)を傷(いた)まん。

「御語本紀」より

敏達天皇七年三月九日、聖徳太子がまだ厩戸皇子であった頃、天皇に仏教と儒教をわが国に取り入れることをどう思うかと尋ねられ、他国の法だからと斥けてはならない、我が国古来の道と合わせ、補いあうことが大切だ、神の道は根、儒教は幹、仏教は枝葉だと一本の樹に喩えてそれぞれの尊さを述べました。また人の世の王が定めた法には限りがあるが、天の理法は永遠普遍のものでありそれに勝るものはないと結びました。

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